【商品紹介】今年のハロウィーンはおうちで楽しむ！「北海道産坊ちゃん南瓜グラタンスーパースイートコーン」は、10月の食卓にぴったりなほくほくな美味しさ | お取り寄せグルメブレジュ

こんにちは。
スタッフKです。

昨年2019年は、ハロウィンのシンボル・カボチャの目と口と鼻をくりぬいてキャンドルをともしたジャックオランタンや魔女、ドラキュラなどのおばけのおもちゃがどこのお店にも飾り付けられていたり、31日は、そここでイベントが開催され、電車の中で何か？？に仮装した人たちに遭遇したり、東京は、街中にハロウィンムードがあふれていたなと思い出したり。。。

ここ数年すっかり秋の代表するイベントのひとつとなったハロウィンですが、今年2020年はおうちハロウィンを楽しむ方が多いのでしょうか。

皆さんご存じとは思いますが、ハロウィン（Halloween）とは？

ハロウィンは、毎年10月31日に行われる古代ケルト民族の秋の収穫をお祝いし、先祖の霊をお迎えするとともに悪霊を追い払うお祭りが起源で、日本でいえばお盆にあたる行事とのことですが、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくり、大人と子どもが仮装をして楽しめるイベントになっています。

ハロウィンと言えば、かぼちゃのちょうちんが、最もハロウィンらしいシンボルですね。
オレンジ色のカボチャをくりぬき、ナイフで目・鼻・口をつけ、内側に火のついたろうそくを立てるとできあがり。

ほんもののカボチャでできたものだけではなくおもちゃのジャックオランタンがこの時期は街のあちこちに飾られています。

Jack-o’-Lantern とは？

ジャック・オー・ランタンまたは、ジャック・オ・ランタン（Jack-o’-Lantern）は、アイルランド及びスコットランドに伝わる鬼火のような西洋の妖怪のこと。

“o'” は、”of” が省略されたもので、もともとは”Jack of lantern” 。
つまり、”ランタン持ちの男”。

悪魔と聖者を騙した悪党ジャックが、火の玉の姿、または光る衣装を身に纏うカボチャ頭の男の姿をしていて、天国にも地獄にも行けずに亡霊と化して、わき道、荒野、沼沢地、湿地などに現れ、いたずら好きで夜道を行く旅人をランタンで誘導し道に迷わせ、ドブや泥沼へ入り込ませて災難にあわせます。

ハロウィンのカボチャ提灯はこれに由来します。ハロウィンを祝うカボチャで怖い顔や滑稽な顔を作り、悪い霊を怖がらせて追い払うため、かぼちゃのちょうちんを窓辺や家の外に飾るという風習ができたようです。

ブレジュのかぼちゃグラタン

さて、ハロウインと言えばかぼちゃ、かぼちゃと言えばブレジュにおうちハロウィンにぴったりな子供たちからも大人気のブレジュの「北海道産坊ちゃん南瓜グラタン　スーパースイートコーン」があります。

濃厚な甘みが特長の北海道産坊ちゃん南瓜にたっぷりのスーパースイートコーンとホワイトソースを詰めてグラタンに仕上げました。
皮ごと美味しく食べられます。

カボチャにはβカロテンやビタミン、食物繊維が多く含まれ、疲労回復や美肌効果、腸内環境を整えます。
そして、皮には実の２倍も栄養素が含まれているそうです！

ブレジュの小さくてかわいい北海道産の坊ちゃんかぼちゃを丸ごと使ったグラタンは、グラタン部分のオレンジ色とかぼちゃの緑色の皮のコントラストが鮮やかで、冷凍庫にあると便利で美味しいひとしなです。

調理方法は、袋から取り出して、耐熱皿に乗せ、ラップをかけずにそのまま電子レンジで9分（500W）温めます。
機種により温め時間は多少異なりますので、温め足りない場合は、30秒ずつ加減しながら加熱してください。

あっという間にほくほくのかぼちゃのグラタンが出来上がり！うちでは、包丁で4つに切り分けていただきます。