【新商品】ワインと楽しむ、チーズ好きのための「甘くないチーズケーキ」が 11月11日“チーズの日”に新登場！ | お取り寄せグルメブレジュ

チーズの日とは？

今日、11月11日は“チーズの日”。

1992年に日本輸入チーズ普及協会とチーズ普及協議会が制定した記念日で、『チーズのことをもっとよく知ってもらい、チーズに親しんでもらうこと』を目的とされているそうです。

“チーズの日”の由来は、今からおよそ1300年前の飛鳥時代後半に記された「右官史記」という文献にあります。そこには西暦700年の10月に、文武天皇が「蘇（そ）」（現在のチーズの原型となるもの）を作るよう命じた、と記載があり、これが日本の歴史上最古のチーズ製造の記録とされているのです。

旧暦の10月を現在の11月にし、覚えやすい11日を選んで、11月11日が “チーズの日”となったそうです。

ワインと楽しむ、“甘くない”チーズケーキ

その“チーズの日”にブレジュで新発売となったのが、「砂糖不使用甘くないチーズケーキ」。

一番の特長は、その名の通り「甘くない」こと。商品名にもある通り、砂糖や甘味料は一切使用していません！
“スイーツ”としてではなくワインと合う“オードブル”として開発した、新感覚のチーズケーキなんです。

シンプルな材料で作られるチーズケーキだからこそ、厳選された良質な食材を使っています。
乳製品は全て北海道産。生乳の風味が活きたクリームチーズに、長期熟成の芳醇な香りが際立つパルメザンチーズを多めに配合し、チーズケーキに塩味とコクをプラスしました。
卵は濃厚な風味が特徴の「ひたち奥久慈卵」を使用。小麦粉を入れずに作ることでしっとりとなめらかな口当たりに仕上げています。

チーズの濃厚さをダイレクトに味わえるオリジナリティのある味わいと食感は、一口、また一口とあとを引く美味しさです。

楽しみ方いろいろ！スイーツとしても◎

先ほど書いたように、オードブルとして開発されたこのチーズケーキ。非常に濃厚でコク深い味わいなので、チーズを合わせる感覚でワインと一緒に召し上がっていただけます。

おすすめのペアリングは、同じくコクがあって香りも特徴的な樽熟成のシャルドネ。ワインとの抜群のマリアージュが楽しめます。

また、お好みでジャムやはちみつを添えてスイーツとして楽しんでも。
甘さと塩気のコントラストが際立って、“甘じょっぱいもの好き”の方にはたまらない美味しさです♪

冷凍でのお届けなので、召し上がる際は3時間ほど冷蔵庫に入れて解凍すればOK。細長い長方形の型入りで、少しずつ楽しんだり、何人かで食べる時にも切り分けやすい形です◎

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日々のちょっとした贅沢や、ワインやビールなどお酒を楽しむシーンのおつまみにもぴったりな「甘くないチーズケーキ」。さらにこれからの冬のパーティーシーズン、おもてなしやホームパーティーの手土産にもおすすめしたい一品です！