1.　キユーピーあえるパスタソース 明太マヨ

定番ともいえるキユーピーの明太マヨパスタソース。明太パスタが食べたいけれど、1回分なので明太子をわざわざ買うのも、という時の強い味方です。 明太子のプチプチ感もあり、ピリッと辛さも程よく出ています。マヨネーズのまろやかさと明太子の辛さのバランスが絶妙。たっぷりの刻みのりが美味しさを引き立てます。

＜アレンジレシピ・明太マヨトースト＞
＜材料＞食パン1枚・溶けるチーズ1枚・「明太マヨソース」を1袋
＜作り方＞食パンに明太マヨソースを適量塗り、チーズをトッピングしてオーブントースターで4分焼きます。手早くできる明太マヨトーストになります。

2. キユーピーあえるパスタソース ウニクリーム 生クリーム仕立て

高級食材のウニを味わえる、あえるだけのパスタソースです。パスタに絡めたときに、ふわりとウニの香りが漂います。 生クリームとウニの濃厚な風味と、見た目もなめらかなウニクリーム。ウニ好きがリピートしたくなる風味です。

＜アレンジレシピ・リゾット（2人分）＞
＜材料＞ご飯160g・牛乳50cc・「ウニクリーム」を1袋
＜作り方＞フライパンにご飯160g、牛乳50cc、「ウニクリーム」を1袋（1人前）入れ、混ぜながらゆるめに煮詰め、皿に盛り付けます。

3. キユーピーあえるパスタソース ボンゴレビアンコ

にんにくの香りと赤唐辛子のピリッとした風味、白ワインの芳醇な香りがするソースはアサリの旨みがたっぷりです。 塩味が少し濃い目と感じる方もあるので、ソースを入れるときは味見をしながら入れてもよいかもしれません。 アサリのパスタは下準備に手間がかかりますが、このソースがあれば食べたい時にサッと手軽に食べられます。

＜アレンジレシピ・アクアパッツア（2人分）＞
＜材料＞白身魚2切れ、じゃがいも1個、ミニトマト6個、オリーブオイル大さじ1、「ボンゴレビアンコ」　1袋（1人前）
＜作り方＞（1）じゃがいも1個は1cmの際の目切りにしてレンジに（600W・3分）かけ柔らかくする。ミニトマト6個はへたを取る。
（2）魚2切れは塩を振って臭みを抜き、フライパンで軽く焼く。パスタソースとじゃがいも・ミニトマトを加え少し煮込む。

4. キユーピーあえるパスタソース　香ばし海老のペペロンチーノ

エビの香ばしさとにんにくの香りで美味しさが倍増するペペロンチーノです。パスタ100gにジャストの量と評判が高いキユーピーのあえるパスタソースの例にもれず、 このペペロンチーノもオイルソースの量がたっぷりでパサつくことなく食べられます。

＜アレンジレシピ・ブロッコリーのペペロンチーノ＞
＜材料＞むきエビ中10匹、ブロッコリー1株、ミニトマト6個、オリーブオイル大さじ1、あえるパスタソース　香ばし海老のペペロンチーノ　1袋
＜作り方＞（1）むき海老は背ワタを取り茹でる、ブロッコリー1株をやや硬めに茹でる。
（2）ボウルに魚介とブロッコリーを入れ、「香ばし海老のペペロンチーノ」パスタソースであえる。
※ブロッコリー他に、そら豆やスナップエンドウなど緑の野菜にすると色が生映えます。

5. キユーピー パスタを手作り オイルソース（瓶入り）

かつおとしょうゆ風味の和風オイルソース。コクがあり、まろやかな風味がポイントです。キノコや、野菜、肉、魚介などお好みの具材を「パスタを手作り オイルソース」で炒めて、 茹でたパスタを加えれば、ボリュームたっぷりのパスタが簡単に作れます。具材をたくさん入れたいときには、瓶入りパスタソースが便利です

6.まとめ

キユーピーの「あえるパスタソース」のおすすめの4種と、瓶タイプのパスタソース1種をご紹介しました。 キユーピーのパスタソースはバラエティ豊か、忙しい日のためにストックしいろいろな味を楽しんでくださいね。

ブレジュでは、美味しいパスタソースをご用意しています。生パスタ付きもあってとても便利です。 忙しい時も、湯煎するだけで本格的なレストランの味ができあがり、乾燥パスタとは違ったもちもち食感を楽しめます。 ぜひ一度、ブレジュの生パスタとパスタソースをお召し上がりください。