ローストビーフサンドイッチ
おしゃれで簡単!ローストビーフサンドイッチにおすすめのパンとレシピの紹介
こんにちは。ご飯よりもパン派のスタッフMです。
今回は、ローストビーフのサンドイッチにおすすめのパンとレシピをご紹介します。
濃厚な味わいのローストビーフは、パンとの相性ばっちりです。
パンやソースの種類を変えて、お気に入りのサンドイッチ探しの参考にしてくださいね。
サンドイッチにぴったり!おすすめのパン4選
薄切りの食パンの耳を切り落とした「超熟サンドイッチ用」。具材を挟むだけで、スタンダードなサンドイッチを手軽に作ることができます。
「余計なものは入れない。余計なことはしない。」の言葉どおり、シンプルな素材本来のおいしさを味わえるのが特徴。6枚ずつ2パックに分かれているので、しっとり食感が長持ちします。
トーストで焼いてから使用するサンドイッチパン。ほどよい柔らかな食感とシンプルな素材が、具材の味を邪魔しません。やや大きめサイズなので、具材を挟んでカットして、シェアするのもよいでしょう。
パンを加熱するので、具材も温かいものがぴったり。ローストビーフを合わせるときには、ローストオニオンやパプリカ、きのこが相性ばっちりです。
フランスパン生地を食パン型に焼き上げた「パン・オ・ムール」。食パン型なので具材をのせる面積が広いのがポイント。外側はパリッと、中はもちもち、2つの食感を楽しめます。
あっさりした味わいのフランスパンは、サンドイッチ向きのパンです。外側のハード生地が食べ応え抜群のため、がっつりランチにぴったり。
田舎パンと呼ばれる「カンパーニュ」は、フランスの日常で食されるフランスパンの仲間です。全粒粉やライ麦粉など、さまざまな素材をブレンドして焼き上げられることも多く、素朴な味わいを感じられます。
タカキベーカリーのカンパーニュは、石臼で挽いた小麦粉と、ライ麦粉などをブレンドし、小麦本来の旨みや香りを楽しめるのがポイント。カンパーニュの美味しさを堪能するためにも、具材の味付けをシンプルに済ませるのがおすすめです。
ローストビーフと相性抜群!サンドイッチレシピ
ローストビーフにぴったりのサンドイッチレシピを3つご紹介します。
1.定番の味「マヨネーズ&マスタード」
ローストビーフにはもちろん、パンとの相性抜群なのが、マヨネーズ&マスタード。レタスやトマト、玉ねぎなど、サラダ系の野菜と合わせるのがおすすめです。あっさりランチにぴったりのサンドイッチができあがります。
2.濃厚な大人の味わい「赤ワイン&醤油バター」
リッチなローストビーフにマッチするのが、赤ワイン&醤油バター。赤ワイン、醤油を火にかけ、煮たったらバターを溶かすだけでかんたんに仕上がります。甘めのソースがお好みの方は、はちみつをプラスしてコクを出すのもおすすめです。
3.ちょっぴりジャンキーに「マヨネーズ&ケチャップ&ソース」
がっつりパンチのある味をお求めの方には、マヨネーズ&ケチャップ&ソースはいかがでしょうか。ローストビーフの味を消してしまわないよう、ケチャップとソースの量は控えめにするのがポイント。マスタードを追加すると、味のよいアクセントになります。
最高級のローストビーフをお求めの方には「ブレジュ」がおすすめ
高級お取り寄せグルメを展開する「ブレジュ」。ブレジュのローストビーフは、希少な黒毛和牛を使用し、とろけるような食感と強い旨みが特徴です。
身が柔らかく、脂がスッと溶けるので、パンに合わせても違和感なく食べられます。初めはそのまま、余った部分をサンドイッチにリメイクするのもおすすめです。
旨みの強いローストビーフは、シンプルなパンで挟むのにぴったりの具材です。
パンやソースの種類を変えることで、味・食感などの幅が広がります。
ローストビーフをサンドイッチにして、手軽に贅沢ランチを楽しみましょう。
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