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自宅のディナーに活躍するローストビーフの種類、選び方、お取り寄せの方法
こんにちは。スタッフの香坂です。
例えばご自宅で家族のお祝いをしたいなと思った時、またはご友人をお招きしてお食事を楽しみたいなと思った時、どのようなご馳走にしようかなとまず思いますよね。お料理好きな方はあれこれ考えるのも楽しいと思います。そうでなかったとしても、そこにローストビーフがあったら、わあ!と誰もが喜んでくれそうです!何より素敵に盛り付けたらテーブルがとっても豪華になります。
そこで今日は「自宅のディナーに活躍するローストビーフの種類、選び方、お取り寄せの方法」をご紹介しようと思います。
ローストビーフの種類と選び方
まずは<肉の産地>ですね。和牛・国産牛なのか、輸入牛なのか。
★和牛は、日本の在来種をもとに作られた食肉用の牛のことです。具体的には、黒毛和種をはじめとした4品種とそれらの交雑種のことを指します。また、肥育方法や場所の違いで「松阪牛」や「神戸牛」といった銘柄牛も、もとは和牛として指定されている品種です。ブレジュの「奥出雲和牛」も黒毛和牛です。
★国産牛とは、日本で肥育・加工された牛のことです。外国で肥育した牛を輸入し、日本で再度肥育し加工した肉も国産牛として表示できます。濃厚でコクがあるのが国産牛・和牛の特徴です。
牛肉の旨味やしっとりと柔らかい食感を好むなら、和牛または国産牛がおすすめです!
☆輸入牛は、外国で肥育された牛を現地で食肉用に加工し、チルドまたは冷凍の状態で輸入した肉。品種・肥育場所・エサなどの違いから、国産牛に比べて脂肪分は少なめで赤身の多さが特徴です。 お求めやすいお値段でさっぱりとした味わいを好む方には輸入牛がおすすめです!
次に<肉の部位>。肉本来の味わいが、そのまま料理の美味しさにつながるローストビーフは、使う部位によって味が変わるので部位の選び方はとっても重要です。
☆モモは脂身が少なく赤みが多い肉質ですので硬くなりにくいのが魅力です。しっかりした歯ごたえでさっぱりした味わいが特徴です。
☆肩ロースも脂が少なく、冷めても柔らかいです。
☆ランプは赤身にほどよく脂が含まれています。
☆ヒレはサーロインに並ぶ高級部位で、脂肪が少なく、きめの細かいあっさりした赤身が特徴です。☆リブロースは赤身のもつ肉本来のうまみと、ほどよい脂が味わえます。
☆サーロインロースは、牛肉の王様と言われる高級部位で、柔らかさと脂身の美味しさを味わうことができ、国産ですと霜降りが多くなります。
☆ザブトンという1頭から数kgしかとれない希少部位もきれいなサシ(赤身の間にある脂肪のこと)が入っています。
あとは<形状>です。
☆ブロックタイプですと高級感もあり、お中元やお歳暮などの贈り物やお祝いのギフトに最適です。厚めに切ってローストビーフステーキにすることもできます。
☆スライスタイプは、ローストビーフがスライスされた状態で販売されているので、包丁で切る手間がなく、届いてすぐに楽しめるのがポイント。サラダに乗せてアレンジしたり、手軽なお酒のおつまみにしたりして楽しめるのが魅力です。
お取り寄せの方法
このようにローストビーフといってもたくさんの種類があることがわかりました。
まずは<肉の産地>による味や食感の違いを比較して、肉の旨みを味わいたい方には国産牛・和牛がおすすめですし、さっぱりしたお味を好む方は輸入牛を選ぶといいでしょう。
そして<肉の部位>ごとに食感や味わいに差があるので、さっぱりした味がお好みの方は赤身肉の多い部位がおすすめで、とろけるような旨みを感じたい方は脂身のある部位がおすすめです。
最後に<形状>による見た目や食べやすさも参考にしてください。
今はECサイトでお取り寄せのお店を探すこともできますので、その中で産地・部位・形状に注目してお好みのローストビーフを見つけていただければと思います。
ちなみに当店ブレジュオンラインショッピングで扱っているローストビーフはというと、
島根県奥出雲地域で生まれ育ち、その希少さから“幻の黒毛和牛”とも呼ばれる、最高級のブランド牛「奥出雲和牛」を使用。
部位は、濃厚な味わいが魅力の赤身のモモと、霜降りがバランスよくいきわたったサーロインの2種類。形状はブロックタイプでモモは、150g、300g、サーロインは、300g、550gと数種のサイズをご用意しています。
何もつけなくてもそのままでとっても美味しいことが自慢のブレジュの「奥出雲和牛のプレミアムローストビーフ」は、モモもサーロインも最高峰のローストビーフです。ぜひお試しください。
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